なーふぁぬまち(那覇のまち)のクロニクル

 

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「久茂地川(くもじがわ)」

かつては琉球王朝という国だった沖縄。当時の那覇は海に浮かぶ小さな島で、「浮島」と呼ばれたという。
 

埋め立てがすすんだいま浮島の姿を見ることはできない。安里川から久茂地川沿いを散策したり、ゆいレール美栄橋駅を下車後前島2丁目あたりを通過し「おもろまち」まで抜けてみたりすると、水に浮かんでいた”浮島”の気配が少しは感じられるかもしれない。

※当初、写真のキャプションに「安里川」と表記していましたが、仲良橋のあたりで安里川が分岐し久茂地川になると知りました。訂正しています。

 

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国道58号線

 沖縄島の那覇市から、「中部」や「北部」そして、アメリカ軍基地にも通じる動脈のような道路。1972年(昭和47年)に、沖縄が日本に”復帰”する前は、「1号線」と呼ばれていた。
 

じつはこの国道58線。沖縄島の最北部「辺戸岬(へどみさき)」の先の海上にも伸びている。沖縄県と鹿児島県の海上を超え、種子島奄美大島にも走っているのだ。


(実際の道路はないが) 海上を走る道路をどこまでも飛ばしてみたいものだ。

 

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「声のない叫び」とかいってみる

   

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人はまた、「スクラップ&ビルド」を繰り返す

沖縄に建つ築数十年のコンクリート建築ほど味わい深いものはない。剥がれた塗装やサビだらけの鉄。 店舗であれば壁に直書きされた店名も。
 

そのような建築物がぽつりぽつりと解体されてゆく。新しい建築物はしばらくは外向きの顔をしているだろうが、やがてまたサビに侵食されていくだろう。

 

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たまーに乗る「ゆいレール」さん

  

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「きれいだなー」ゆいレールのレール

これは便利な乗り物なのか? 乗車するたびにほんの少しギモンを感じる「ゆいレール」。各駅ごとに設定された沖縄民謡のアナウンスは楽しいが、乗車中の高さから俯瞰する那覇のまちもいい。

 

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「給水タンク」ふつうはアパートの屋上なんかにあるけど、ここは1Fにあったよね

 給水タンクといえば「バグダッド・カフェ」だが、沖縄だって入れてほしい。

アパートやマンションの屋上にそびえたつ給水タンクたちは、夜中にテレパシーで会話していたりするのだろうか?

 

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 かわいい「福木(フクギ)」の花

 道端に散ってた  ^_^ 

 

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造形と色彩がうつくしい木製アーケード。

 いったいどんな人が造ったのかな? 完成したときは皆で喜びあったのかなとか考える。

 

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八重山そば

 沖縄そば八重山そばがあったら八重山を選んでしまう(過去の在住歴のせい)。

 

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市場の裏の裏へ!

市場の通りのさらに裏。そこにも無数の店が営まれにぎやかに人が集っていることに驚くよね。 

 

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「水神さま」のうしろに猫神さま

ちょっと立ち止まり手を合わせる場所。

  

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光に照らされることで存在感を増す沖縄の植生。情報量が多いことよ!
 

 ※5/26(2021年)に加筆修正しました。