夜の市場

f:id:amahaji:20210822210748j:plain

洪水や鉄砲水が出て、山のへりが切りとられ、赤土が露出したりすると、わたしたちの心も傷を受けて、赤むけになったような気がするのは、なぜだろうか。

石牟礼道子全集第11巻「生きる」より引用 

 

だれもいない市場通りは、凪の海のようだ。
目には見えないが、ひろびろとした海がわたしをつつむ。

帰りに国際通りで。
ピアニカの魔術師により叩き出されるエリック・サティを聞いた。
いい贈り物。