no.23:ひまわり学生運動10年目の記憶(4/1-2)
これは、2014年のひまわり学生運動についての回想記事です。
2014年4月1日・立法院占拠から15日目

Honour belongs to those who never forsake the truth, even when things seem dark and grim.
「暗く厳しいと思えるときでさえも真実を求め続ける人が名声を得る」―ネルソン・マンデラ

いちばん左側が、当時の総統である馬英九(マインジュウ)であることがわかるけれど。ほかは、誰だろう?
現場には、こういった政治的な風刺画も多かった。
自己的國家自己救(自分たちの国家は、自分たちで救う)
これは、現場でよく見かけたスローガン。自分たちが自分たちを救わないとね。

「ここでやるんだ?」とおどろいた、現場でシルクスクリーン。その場で、メッセージを次々に刷っていく。そして、刷るスピードすら速い! 一刷りに、熱い気持ちがこもっている。
みんな、着ていた服を躊躇なくぬいで刷ってもらっていた。これも、台湾らしいな。

我支持太陽花學運(わたしはひまわり学生運動を支持します)
ロゴのバランスがいい。「學(シュエ)」の文字は絵になる。

補給物資を運ぶ。こういうものは、余るぐらいにあっていいからね。
⦅余談⦆上はダウン、足元はサンダル。台湾の肌寒い時期の定番スタイル。(注:全員がそうじゃない)

掃除道具、消火器、テントを押さえる重り、アスファルトに直に寝なくていいように、ベニヤ板で台をつくっていると思われる。
濟南路(ツァイナンルー)一段

テント村のオレンジテント。「立法院占拠16日め」となっている。が、「15日め」ですね。

学生たちのための休憩用テント。おそらく、夜はここで寝ていると思われる。

黄色いカッパの使い方。

テント村以外の場所にも、テントが増えてきた。

フェンスの前の抗議テント。

フェンスの前でくつろぐ。メンバー構成から考えると、ご家族かもしれない。

フェンスの前で勉強する学生さん。
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