休憩タイム

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しらばくの間、記事の更新を休んでみる予定です。

9月の中頃でしょうか。那覇の市場周辺でうちなーんちゅであろう方に、「沖縄のもん(モノ)を沖縄以外のもん(者)が撮るな!」と言われたできごとがありました。(その前に、「どこのもんや?」って聞かれたのだった。これはマイクロアグレッションです)「失礼ですよ」と言い返しそのときは自分自身の尊厳は守れたと思っていたけれど、衝撃は意外に強かったのでしょう。

必要以上に気にしすぎなのかもしれないし、必要以上に気にすべきことなのかもしれないし。矛盾した葛藤なのか、過去のトラウマのどれかにつながるのか。どちらにせよ、休憩です。

 

 

あるビーチで。

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波打ち際にたたずみながら話す人、海で泳ぐ日本語話者、そしてベトナム語話者。

時間のかさなりの中で、フレームの外から走ってきた人が海に飛び込んだり、立ち話の人が遠くへ移動したり。いつもは静かなその海からザブーンという波の音が聞こえたのも気がきいていて。1編の映画のようだった。

 

市場のシークヮーサー

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公設市場周辺の通り。台車にシークヮーサーやバナナ、みかんをのせて商売しながら歩く方を見かけました。

顔なじみであろう方が「がんばってるね!」と声をかけています。

一度は通り過ぎたけれど、ゆっくり追いかけて、大宜味村(おおぎみそん、沖縄島北部にあります)のシークヮーサー1袋100円を買いました。

 

「僕の帰る場所」チャリティ上映@桜坂劇場

 

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藤元明緒(ふじもとあきお)監督作品「僕の帰る場所(Passage of life)」(2017/日本・ミャンマー合作) を桜坂劇場で観賞。

日本に暮らす夫婦と子どもふたりのミャンマー人家族。「難民」の申請を続けているがなかなか受理されない。「いつまでも安心できないし、いつも怯えてる」そんな生活がつらくて母親と子どもたちは父親を残してミャンマーへ帰国するが……。

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「島の美容室」福岡耕三 / 写真・文

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 その島には長い間
 美容室がないという事を聞いた

 人々は数日かけて
 那覇の美容室に行くという

 美容師である私は、そのことが気になった

 「島の美容室」より

 

茨城在住の美容師福田さんが、沖縄の小さな島で月に10日間だけ開く「島の美よう室」。

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沖縄の写真家 石川文洋さんと大城弘明さんトークショー

 

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ジュンク堂那覇店で開催されたトークショー石川文洋×大城弘明 写真対談「沖縄を『撮る』ということ」を見学した。

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「海辺の彼女たち」@桜坂劇場

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藤元明緒(ふじもとあきお)監督作品「海辺の彼女たち(Along the Sea)」(2020/日本・ベトナム共同製作) を桜坂劇場で観賞。

 

「(この作品は)日本で働く”外国人技能実習生”たちを描いたドキュメンタリー」。そう勘違いしたままに出合えたことを幸運に思う。

途中でこれはドキュメンタリーの手法で撮られたフィクションなのだ? と気づいたけれど、気づきながらもドキュメンタリーをみせられているような錯覚が消えないまま、さいごまで観賞した。

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