あまはじノート

amahaji note

2024-01-01から1年間の記事一覧

no.5:ひまわり学生運動10年後の記憶

▼白い建物が立法院(学生たちが占拠した本議会場がある) 【路上の学生と支援者たちの活動範囲】 ひまわり学生運動の活動範囲 ※グーグルビューにあわせて南を上にして作成しています。 上記は、路上の学生たちと支援者たちの活動範囲を画像にしたもの。

no.4:ひまわり学生運動10年後の記憶

充電ステーション(2014.3) もしや、立法院を占拠した学生たちが日を経(へ)ることなく排除されてしまうんじゃないか? とドキドキしていた筆者。(力ずくで排除することはできたはずなので) しかし、2日たっても3日たってもその気配はなく、ひまわり学生…

Netflixドラマ『京城クリーチャー』

旧日本軍の731部隊がモチーフと聞いて鑑賞した『京城(けいじょう/キョンソン)クリーチャー』。1945年、日本の植民地下にあった京城(現ソウル)が舞台のクリーチャードラマ。 京城の、おもてむきは一般病院の地下で、満州から撤退してきた731部隊が秘密裏…

no.3:ひまわり学生運動10年後の記憶

画像の白っぽい建物が立法院 筆者の自宅アパート(台北駅の北側)から、立法院がある台北駅の南側までは、パソコンのグーグルマップで2cmくらい。1cmが5分とすれば10分あれば行けそうな距離。 この時点で、「意外に近いし、行ってみようかな~」という軽い気…

no.2:ひまわり学生運動10年後の記憶

2014年3月18日 なぜ、学生たちは立法院を占拠したのか?中国~台湾間で結ばれたサービス貿易協定(ATIS)の、議会での一方的で強引な取り決めの撤回を求めるため、です。

no.1:ひまわり学生運動10年後の記憶

路上の掲示物が日々増えていった(2014年3月) 「学生たちが、立法院の建物を占拠しました!!」台湾台北市の自分の部屋で、ぼんやりテレビを見ていた2014年3月18日。 その日が、「立法院」の文字を意識して見た最初の日になった。

予告編:ひまわり学生運動10年後の記憶

amahaji.hatenablog.com 2014年は、台湾島で太陽花學運(ひまわり学生運動)があった年。 そのころ筆者は、学生たちが占拠する立法院の徒歩圏に住んでいて、なおかつ時間があった(=ヒマともいう)ので、ほぼ毎日現地を訪れていた。 2024年は、この太陽花學…

書籍『原発事故、ひとりひとりの記憶 3.11から今に続くこと』吉田千亜

2024年2月20日に発行されたばかりの書籍。 著者の吉田千亜(よしだ ちあ)さんが、2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、福島に通いながら現地の人から聞き取った話をまとめています。 www.iwanami.co.jp 東日本大震災で電源を喪失した福島原発は、3月12…

繁延 あづさ さんの写真

今回読んだのは、『カメラ教室 子どもとの暮らし、撮ろう』 写真家の繁延(しげのぶ) あづさ さんの書籍です。(図書館で見つけました) www.shoeisha.co.jp※写真の具体的な撮り方についてしっかり網羅された本。筆者は、露出補正のページが勉強になりまし…

書籍『ガパオづくりの仕事 聖斗(まなと)さんの1日』(埼玉福祉会 出版部)

『ガパオづくりの仕事 聖斗(まなと)さんの1日』(埼玉福祉会 出版部) ※「仕事に行ってきます」というシリーズのうちの1冊 www.saifuku.com 20才のころ交通事故にあい、高次機能障害や体の右半分のマヒが残り、視力や記憶力が弱くなったという聖斗(まな…

U村さんのこと

2023年夏 okinawajima(2023.6) 筆者がタイ チェンマイにいた2023年夏。 (チェンマイは、タイの北部にある旧都。かつては独立した王朝があった場所で、地元の人たち、近隣国からの移民、海外からの移住者、旅行者、観光客が交錯する街。このとき筆者はチェ…

もうすぐ公開・奥間勝也監督の映画『骨を掘る男』

★映画『骨を掘る男』は、2024年6月公開予定のドキュメンタリー映画です。 映画の上映スケジュールは、東京 ポレポレ東中野 2024年6月15日(土)。沖縄 桜坂劇場、 よしもと南の島パニパニシネマ では6月22日(土)から。その後は、順次、全国公開です。 www.…

『戦争・記憶 』亀山亮さんの写真

ここは具志堅隆松さんのハンストを契機にはじめた場所です。つまり、沖縄戦がテーマです。ただ、今は、沖縄戦のことを、文字にして積み重ねようとは思えない期間が続いています。 (筆者自身、下嶋哲郎さんの本を紹介して以来、沖縄戦の本を読めなくなってい…

パレスチナとラジオガーデン(Radio Garden)

筆者は、2023年10月7日のイスラエルによる攻撃を知るまでは、パレスチナ事情をほぼ100%に近く知らなかった。 10月7日以降、パレスチナについてSNSで発信している人は、筆者が目にする範囲内でふたりほど。 それについても、ただ「嘆き」のことばや「パレスチ…

『みっちんの声』石牟礼 道子・池澤 夏樹

『みっちんの声』石牟礼 道子・池澤 夏樹(河出書房新社) www.kawade.co.jp 2008~2017年の期間、作家 石牟礼道子(みっちん)のもとに池澤夏樹が訪れ、日々の食べ物やこどものころの暮らし、水俣、天草、沖縄、また石牟礼作品について語りあう、さりげない…

映画『骨を掘る男』奥間 勝也監督作品 2024年6月より全国順次公開

映画『骨を掘る男』奥間 勝也監督作品がこのたび完成し、2024年6月より全国で公開されるようです。 www.youtube.com 40年以上にわたり沖縄戦の戦没者の遺骨を収集し続けてきた具志堅隆松。これまで400柱以上を探し出した。彼は自らをガマフヤー(洞窟を掘る人…

周庭(アグネス・チョウ)のYou Tubeとパレスチナ、能登半島地震

太陽花學運(ひまわり学生運動)の記事を書きたいと考えていたけれど、一文字も書いていない。 パレスチナ、能登半島地震、外国人の在留許可取り消し法案、群馬の森朝鮮人追悼碑撤去、南西諸島の軍備強化。 加えて、アメリカ空軍の兵士アーロン・ブッシュネ…